一日の仕事の流れ

当社に実際に入社して頂いた後の
おおまかな一日の仕事の流れの説明です。

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1冬のみかんに対して夏場は月毎に運ぶ荷物の内容も様々です。.
2.夏に運ぶ青果も色々ありますが、共通して言えるのは朝一で市場に卸すことが多いです。
3.朝一で荷物を卸す為、夜間に走ることも多くなります。.青果は九州から東北までまさに全国を走ってもらっています
4.青果以外では、肥料やジュースなども運びます。
5.肥料やジュースは、和歌山~他県、他県~和歌山という形が多いので、個別配送の方は長期間和歌山を離れるということもルート配送の方よりは少ないのが魅力です。
6.お客様のニーズに応える為時間が不規則なので体力は必要になります。
7.土曜か日曜休みです

1.現在は関西~関東、九州へ行く便がほとんどです。
2.昼過ぎ~夕方の間にその日の荷物をトラックに積み込みます。
3.夕方から夜の間に移動します。移動は長いですが、間に4~5時間ほど休憩を挟む時間はあります。
4.荷物を卸すのは、朝一からお昼までの間が多いです。
5.荷物を卸したらその場所の近辺で再度荷物を積み込みます
6.荷物を積むのでその近くで休息をとります。
7.この間が八時間ほどあるのでその近辺で休息(一日の仕事の終わり)となります。
8.荷物を積んだら夕方から夜の間で再度2番で荷物を積んだ場所に走ります。
9.基本はこのようにA地点とB地点の往復を繰り返します。
10.日曜休みです
11.休みの前の日の午前中には仕事が終わる場合がほとんどなので体力的にも余裕をもって運行することが可能です。

一日の仕事の流れ
   
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冬期
夏期
個別配送
ルート配送

1.朝農家さんの選果場へ荷物を受け取りに回ります
2.自分の割り当てられた荷物が積みあがり次第大阪等の市場へ配達に走ります。(大型車は一日一便、中型車は一日二便あります)
3.大型以外のドライバーは出荷数の少ない農家さんや大型の入れない農家さんのお宅へ集荷に回ります。
4.市場へ納品が終わったら会社へ戻って一日の業務の終了です。
5.遅出をしてもらって、夜間に集荷しもらいたい農家さんのところへ集荷に回る場合もあります。
6.繁忙期の為、基本は日曜休みですが、変動する場合もあります。

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